2021年、本当にありがとうございました!

【今週の俵山のトピックス(12/25-/31】

・クリスマスパーティー withゲスト&ボラスタの方々

・畑の藁敷き

・毎年恒例!上政年越しそば会

・年越し@喫茶呼

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2021年最後を飾りますのは、

今年めでたくハタチを迎えました、あずきがお送りいたします❤

 

 

12月31日‥‥

あと数時間で2021年が終わりです!

皆さま、2021年も本当にありがとうございました😌🙏

 

 

皆様あっての俵山ビレッジ、そして三ツ木あずきです。

いつも心を寄せてくださる方、

奥地までわざわざ足を運んでくださる方、

私たちの成長を見守ってくださる方、

俵山や長門の皆様‥‥

 

 

色々な方々が支えてくださるおかげで、

我々はここまでやってこれました!といっても、まだまだこれからです!!!

 

まだ始まったばかり。

序の序の口あたりでしょうか…

 

せっかくなので、2021年を軽く振り返ってみます♪

私にとって(良くも悪くも)印象的だった出来事ベスト3👏✨

 

 

第3位

水道管凍結&破裂

~一週間NO Water生活~

 

写真の説明はありません。

1月初めごろでしょうか…

まだ恵輔くん、あかねちゃん、大ちゃんも引っ越していなかった頃、

俵山の記録的豪雪weekがありました。

写真は初日かな。

通常は夜間に降った雪は翌日昼頃にはとけるものの、

このときは日中も降り続け、「昼間だから大丈夫!」と出していた水道の水を止め仕事に行った2時間で凍結…

おいっっっっ!

昼間だぞ!!ほぼ九州だぞ(山口県西部)!!!

と思いましたが、凍結したものはどうしようもない。

ネットで調べまくり、

いろんな方法で解凍を試みましたが、全く効果はなく…

お隣さん家をぴんぽーん

「水道凍ってしまった…」とヘルプを求めると、

ありったけのバケツを貸してくれ、その中に溢れんばかりのお水を!

「明日も汲みに来んさい。トイレも勝手に使っていいから!」と…

そして洗い物も料理もできないだろうから、と夜ご飯も作ってくれました😭

地元の埼玉ではありえない、田舎の人の温かさを感じた1週間でした。

余談ですが‥‥

今考えると、洗い物も料理もトイレも手洗いもできない中、

私は1週間どうやって過ごしたのか全く覚えていない!

そしてめちゃくちゃ困った記憶もない!

ついでにこのときはリノベ前で、大した暖房設備も便利な調理器具もなく、

もちろん車は出せないので、

 

どう過ごしたかは謎でしかない‥‥

水道から水が出ることの素晴らしさ、有難さだけは忘れず、

覚えています。1週間ぶりに水が出た時、本当に感動したのを覚えています(笑)

第2位

惣士郎さん、シンクさんとの出会い

お二人は全く異なるコミュニティにいらっしゃる方ですが、

私にとってこのお二方との出会いはとても強烈で、印象的なものでした。

そして二人とも、極論同じことを言っているのだとも感じました。

地球という場所を楽しみ、自ら豊かさを育んでいる。

もはや今目の前を生きていた私にとっては理解のできない視点でのお話でしたが、

一方でとても筋が通っているような感覚にもなりました。

そんな世界を生きている人がいる

そんな視点もある

それが私にとっては救いで在り、喜びでした。

第1位

あずき俵山逃亡事件

~1か月半の葛藤と苦しみ~

さて、遡ること半年ほど前…

私は2泊3日の合宿講座を兼ねて、約5か月ぶりに埼玉の実家に帰りました。

5か月間、地域の方々との信頼関係を何より優先し、

数泊俵山を空けることも、声をかけていただいた仕事を断ることもなく、

全身全霊で俵山にコミットしていました。

その結果、

「このままいくと鬱が再発する」と確信したほどまでに苦しくなってしまいました。

断れず、受けすぎてしまう地域のお仕事により、本質に時間をさけず、

「もう俵山に骨埋めるんよ」という地域の方々の言葉にプレッシャーを感じ、

はじめてのシェアハウスは、エンパスにより人の氣を受けすぎ、疲れ果てる…

はじめての地ですべてを話せる仲間もまだいないし、

なんせ同世代が全くいない。

苦しくて、辛くて、自分がなんのためにここにきたのか、

分からなくなってしまいました。

そんな束の間の実家生活。

1人部屋はあるし、ご飯は作ってくれるし、地元の友達もいるし…

心の豊かさが徐々に取り戻され、

プレッシャーからも解放されましたが、俵山のことを考えるとまた戻ってしまう‥‥

正直、

「あんな場所に、もう戻りたくない」

「このまま実家で大好きな家族と暮らしたい」

そう何度も思いました。

タイミングよく、18年生きた愛犬が天に還り、

それをよいことに、滞在を無期限で延長しました。

ただ、一度延ばしてしまうと帰れない‥‥

自分は本当に何をしたいのか

なんのために俵山にいるのか

どうして人は働くのか

そんなことを考えては、うまく生きることができない自分が腹立たしくて、苦しくて、泣いている日々でした。

帰りたくなかったけれど、

私にはどうしても帰らなければならない理由がありました。

そのため、渋々帰りの便をとり、帰ることに‥‥

帰りのバスの中で、ただひたすら泣いていました。

帰るのが嫌で

母との別れが寂しくて

これから始まる日々に絶望して‥‥

それでも前を向くしかない現状に耐えられず、

普通に生きていればこんな思いしなくて済むのに、

どうしてこんな思いしなきゃいけないんだろうと心底思いました。

今となっては笑い話ですが、

当時を振り返り、大ちゃんたちは

「あずきが本当にもう戻ってこないかと思った」と言っていました。

でも私も、帰らなければならない理由がなければ、

帰っていなかったと思います。もしかしたら、2か月、3か月といたかもしれない。

まあ、帰ってからが本当の葛藤の始まりだと今となっては思うけれど‥‥

「毎日楽しそうで、楽でいいね」

とかって言われたこともありました。

この人生のどこが楽なのか、教えてほしい

私の葛藤、味わってみろよ

と涙も出ないほど悔しく思った経験もありました。

あの時があったから、今がある。

そう思えるよう、来年も目の前のことと向き合い、一歩ずつ歩んでいきます。

2001年 宮崎生まれる / 5人兄弟の一番上
 
小さな頃から海や山で遊んだり、ボーイスカウト・日本舞踊・こどもミュージカル・ピアノなど様々な習い事を通して、広いことに興味を持つ。総合学科の高校に進学をし、畜産をはじめ、スポーツ科学や国際問題などについて学ぶ。
家庭環境に悩み、鬱で苦しんでいた時に、母の紹介で吉武大輔に出会う。
 
地域創生や経営学に興味を持ち、北海道の大学へ進学。
ウイルスにより登校できない期間に旅をした際、大ちゃんに呼ばれ、俵山とご縁を頂く。
 
2020年12月に移住をし、シェアハウスの立ち上げ・灯炬庵管理人を行う。
 
19歳最後の日に個人事業主として開業し、
地域と次世代を繋ぐための事業を設計中。

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