【体験談01 平河滉生】俵山ビレッジは、自分のやりたいことを健康な状態で、素敵な人たちとできるコミュニティ

平河滉生(ひらかわこうせい)さん

福岡県出身。新卒で入社した会社を辞め、コピーライターやWEBデザインの勉強中に俵山ビレッジに出会う。現在は、北海道大空町の高校魅力化推進員として、大空高校公設塾講師・大空高校寮ハウスマスターを行なっている。興味があるのは、古民家、旅、コーチング、教育。

■俵山訪問時の年齢:22歳
■滞在期間:5日間(2021年8月13〜17日)
■移住タイプ:ボランティアスタッフ

【体験したこと】

■灯炬庵のキッチンの棚をDIYで制作
■俵山のお祭り準備・屋台のスタッフ・片付け・打ち上げ
■かえる村のけんさんとの教育のお話
■俵山の温泉巡り、散策
■ビジョンアーキテクトの作成

【参加動機】

*ライフスタイル中心の生き方を体現するために俵山へ

自分は、多くの人が、「心身ともに健康で、好きな人と、好きな場所で、自分の得意なこと・やりたいことで働ける」ような社会にしたいです。自分は会社員のころ、「自分のやりたいことはいつか見つけられるかもしれない。」と思い、辛抱して仕事をしていた結果、精神的にくずれ、適応障害になりました。

また、アルバイトをしていた頃の先輩が、仕事中に倒れてしまったり、同期や大学生からの友人が仕事で辛い思いをして、「でも、仕事を辞めるのは嫌だ、怖い」という声を聞いてきました。

俵山ビレッジには、自然豊かな場所で、自分で責任を持って、働いている人が多いことを聞きました。そのような人たちと共に働くことで、「働くことは辛抱することではなくて、楽しいものだ」ということを自ら体現して、社会人や子どもたちに伝え、広めていきたいと思い、今回、俵山ビレッジに行くことにしました。

 

*俵山が帰ってきたい・貢献したい場所になった3つの理由

1つ目は、俵山で過ごすと、心身ともに、健康な状態でいることができると思いました。俵山の温泉に入ったり、「灯炬庵」では料理の材料にこだわったり、食事の摂り方を工夫されていて、実践してみることで、5日間のみの滞在でしたが、体の中が穏やかになっていくことを感じました。
また、俵山に愛着を持っている方や、「俵山でなにかしたい」というみなさんと日常的に会い、人とのつながりを強く感じられる場所なのだと思いました。

2つ目に、だいちゃんや家族のみなさまから、家族の一員としてあたたかく受け入れてもらえて、話を真剣に聞いてもらえたことがとても嬉しかったです。
新しい場になじむことが苦手な自分にとって、後ろ向きな思考が減り、自分のやりたいことが純粋に心から出てくることを体感できました。

3つ目に、俵山には、自分のやりたいことが実行できる環境があると感じました。教育の分野に興味があることをあずき(灯炬庵の管理人)さんに伝えると、かえる村のけんさんを紹介してもらって、お話を伺うことができました。だいちゃんの家族のみなさまは、いろんな方とのつながりがあって、興味のあることを伝えると、合わせていろんな方を繋いでくれるオープンな環境でした。

今後、活用できる空き家、畑などがあったり、俵山ビレッジの2拠点目を作っていたりと、やりたいことが実践できる場所があると思いました。

今回のボランティアスタッフの経験を通して、俵山ビレッジは、「自分のやりたいことを健康な状態で素敵な人たちとできる」コミュニティだと感じました。

 

【住人からのメッセージ】

滉生くん、俵山ビレッジ初のボランティアスタッフに来てくれてありがとう。
別れ際に、自分の思いを全開で出してくれたシーンを、わしは一生忘れないと思います。
そこから、自分の人生の方向性を見つけて、今は北海道で活躍しとるのも心強く感じています。
またいつでも俵山に帰ってきてね。次は、成長した滉生くんの力を貸してください。
場所は離れていても、子どもたちの未来のために、一緒に活動していきましょう。

俵山ビレッジ 吉武大輔

 

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